「日本の伝統 初心者向けお節料理レッスン」
- 開催日時:12月7日(金) 19:00〜22:00
- 開催場所:一二三庵 神楽坂お稽古さろん
- 参加費:10,500円
江戸の粋を極めた神楽坂で、京風の雑煮。
「第四回 花鳥風月の会」のテーマは、「日本の伝統 初心者向けお節料理レッスン」。初心者の方にも楽しみながらつくっていただけるお節料理の一日レッスンを開催しました。講師は「日本料理 一二三庵」店主で、お稽古さろん代表講師でもある粟飯原崇光です。お献立は「祝い肴三種」「お煮しめ」「伊達巻き」「白味噌仕立ての雑煮(ぞうに)」。関東では焼いた切り餅を入れたすまし汁の雑煮が主流ですが、このお稽古で学ぶ「白味噌仕立ての雑煮」は焼かない丸餅を入れた、主に京都を中心とする地方で食べられているものです。
知っているようで知らないお正月のマナーを学ぶ。
試食の際には、「お屠蘇(とそ)の頂き方」など、「お正月のワンポイント・マナー」のレクチャーも行われました。たとえば、元旦にいただくお屠蘇。正式には三つ重ねの朱塗りの杯と飾りをつけた屠蘇器をつかい、年少者から順番に年長者へと盃をすすめます。この風習は若者の活発な生気にあやかるという意味合いがあるとされています。杯は男性は片手で、女性は両手でうけます。子どもやお酒を飲めない方もお祝い事なので軽く口を付けるようにします。
参加者の声
- 一度は自分でつくってみたかったお節料理をお稽古でき、とても充実した時間を過ごせました。来年のお正月は手作りのお節料理を家族に振る舞いたいと思います。
- 東京育ちなので白味噌仕立てのお雑煮は初めて。今度のお正月は、関東風と京風、二種類のお雑煮でむかえたいと思います。
- 日本文化の節目としてのお節料理を学べてとてもいい経験ができました。また、お屠蘇(とそ)のマナーも大変勉強になりました。
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