文月(七月)のお献立 和食専科【クラス@】

| 主菜 | 海鮮ちらし寿司 〜いろいろな応用のきく寿司飯の作り方を学びます。 |
| 副菜 | 卵豆腐 〜卵と出汁の比率と、卵豆腐の蒸し方を覚えましょう。 |
| 副々菜 | ピーマンの炒め物 〜野菜の炒め方の基本をしっかりマスターします。 |
| 椀物 | じゅん菜と蓮根のお吸い物 〜基本の吸い物の味付けを身につけます。 |
| 水菓子 | 葛まんじゅう 〜葛粉をつかった涼しげな和菓子です。 |
和食専科1 文月のワンポイント作法美人レッスン
〜和食器 “焼き締め” について〜

釉薬をかけず、高温で石のように硬く焼き締められた器のこと。平安から鎌倉時代には壺、瓶、すり鉢などの日用雑器が多くの窯で焼かれていました。高温で焼成するために、窯の中で素地の色が変化したり、薪の灰が溶けてガラス質になった「自然釉」ができるのも特徴で、この「窯変(ようへん)」を景色として珍重したのが、室町時代の茶人たちでした。 代表的な産地は、備前、信楽、越前、伊賀、丹波、常滑など。
文月(七月)のお献立 和食専科【クラスA】

| 主菜 | とうもろこしと新玉ねぎのかき揚げ 〜天ぷらの衣の割合と揚げ方を学びます。 |
| 副菜 | ひじきの煮物 〜乾燥ひじきの扱い方を覚えましょう。 |
| 副々菜 | 胡瓜の浅漬け 〜調味料の基本・塩の役割を学びます。 |
| 汁 | 鶏飯 〜干し椎茸の戻し方を覚えましょう。 |
| 水菓子 | トマトのコンポート 〜トマトを使った爽やかなデザートです。 |
和食専科2 文月のワンポイント作法美人レッスン
〜和食器“焼き締め”について〜

「漆」とは、漆の木の樹液のこと。もともとは防水剤、接着剤として使われていたもので、湿度の高い日本で木地を腐敗から守るのに最適とされるな天然塗料です。艶があって美しく、接着力があるため加飾が容易にできるので、すでに縄文時代末期には漆を装飾的に施した器が使われていたといわれます。その後貴族文化や武家文化の影響を受けながら発展した日本の漆工芸は、16世紀に海を渡り、海外で絶賛されるようになりました。英語では陶磁器を「China」と呼ぶように、漆器を「japan」と呼ぶようになるほど国際的にも認められた日本を代表する文化になりました。
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