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お稽古のご案内トップ > 和食専科 > 文月(七月)のお献立(2008.07)

文月(七月)のお献立 和食専科【クラス@】

和食専科1 文月のワンポイント作法美人レッスン
〜和食器 “焼き締め” について〜

釉薬をかけず、高温で石のように硬く焼き締められた器のこと。平安から鎌倉時代には壺、瓶、すり鉢などの日用雑器が多くの窯で焼かれていました。高温で焼成するために、窯の中で素地の色が変化したり、薪の灰が溶けてガラス質になった「自然釉」ができるのも特徴で、この「窯変(ようへん)」を景色として珍重したのが、室町時代の茶人たちでした。 代表的な産地は、備前、信楽、越前、伊賀、丹波、常滑など。

文月(七月)のお献立 和食専科【クラスA】

和食専科2 文月のワンポイント作法美人レッスン
〜和食器“焼き締め”について〜

「漆」とは、漆の木の樹液のこと。もともとは防水剤、接着剤として使われていたもので、湿度の高い日本で木地を腐敗から守るのに最適とされるな天然塗料です。艶があって美しく、接着力があるため加飾が容易にできるので、すでに縄文時代末期には漆を装飾的に施した器が使われていたといわれます。その後貴族文化や武家文化の影響を受けながら発展した日本の漆工芸は、16世紀に海を渡り、海外で絶賛されるようになりました。英語では陶磁器を「China」と呼ぶように、漆器を「japan」と呼ぶようになるほど国際的にも認められた日本を代表する文化になりました。

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